最初のジェスチャーを、ひとつずつ。
まずは、よく使うアプリのショートカットをひとつ登録してみましょう。Freeでもすべてのアクションを使えるので、アプリごとの設定を増やしたくなってからProを選べます。
macOS 26以降 · Appleシリコン/Intel Mac対応
1. インストールして開く
ダウンロードしたDMGを開き、Kisekiを「アプリケーション」にドラッグしてから、アプリケーションフォルダのKisekiを開きます。Homebrewを使う場合は、下の公式コマンドでもインストールできます。
ジェスチャーを使う間はKisekiを起動しておきます。メニューバーからKisekiのウインドウを開けます。
brew install --cask naviapps/tap/kiseki2. アクセシビリティを許可する
クイックスタートからアクセシビリティ設定を開き、システム設定の「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」でKisekiをオンにします。その後、Kisekiに戻ってください。
アクセシビリティはジェスチャーの認識に必要です。そのほかの権限は選んだアクションによって異なるため、アプリに理由が表示されたときに許可してください。
3. アクションを動かさずに試し描きする
サイドバーでFinderかSafariを選び、ジェスチャーの編集画面を開きます。「記録」を押し、マウスの右ボタンを押したまま簡単な形を描いて、ボタンを離します。画面上の軌跡が消え、編集画面にパターンが表示されます。
記録中はパターンの取り込みだけを行い、アクションは実行されません。もう一度「記録」を押すと描き直せます。保存せずに閉じる場合は、記録中なら先に記録をキャンセルし、編集画面の「キャンセル」を押します。
4. いつもの操作を割り当てる
普段使うキーボードショートカットを割り当てます。たとえばSafariならCommand-Tで新しいタブを開けます。ジェスチャーを保存してSafariに切り替え、右ボタンを押したまま保存したパターンを描き、離すと実行されます。
試す前に、そのアプリの一覧でパターンとアクションを確認してください。修飾キーを必須に設定している場合は、そのキーも押しながら描きます。
5. 全体とアプリごとのルールを使い分ける
グローバルのジェスチャーは、未登録のアプリでも使えます。同じパターンの有効なルールがアプリ側にある場合は、アプリ側が優先されます。アプリの設定を無効にすると、そのアプリではグローバルのジェスチャーも無効になります。
Freeでも、すべてのアクション、プリセットの読み込み・書き出し、グローバルのジェスチャーと3個までのアプリ登録を使えます。初期登録されているFinderとSafariも3個に含まれます。Proでは登録数の上限がなくなります。
必要になったら、Proを有効にする
購入後はLemon Squeezyの領収書メールを保管してください。Kisekiの「設定」→「ライセンス」で、領収書に記載されたライセンスキーを貼り付け、「有効化」を押します。Freeではライセンスは不要です。
Proは最大5台のMacで使えます。利用するMacを変えるときは、先に古いMacでライセンスを無効化してから、新しいMacで有効化します。年額プランの自動更新を止める場合は、領収書の「Manage Subscription」を使います。Macでの無効化だけでは定期契約は解約されません。
うまく動かないときは
認識が有効か、アクセシビリティが許可されているか、アプリとジェスチャーが有効かを確認します。必要な修飾キーも確認してください。記録はできるのにアクションが動かない場合は、割り当てた操作と、その操作が要求する権限を確認します。
クイックスタートは「設定」→「サポート」から再表示できます。不具合の連絡には「設定」→「サポート」→「バージョン情報をコピー」の内容、期待した動作、実際の動作、再現手順を添えてください。公開Issueにはライセンスキー、支払い情報、個人情報を書かないでください。